子どもたちの創造性と問題解決能力を育む教育プロジェクト
ソフトバンクロボティクス株式会社は、3月17日、子どもたちが生成AI「ChatGPT」とロボットを活用したアイデアコンテスト「ChatGPT × ロボット アイデアコンテスト」と、ロボットやAIを活用してSDGsの社会課題解決に取り組む教育プロジェクト「STREAMチャレンジ2024」の表彰式をオンラインで開催しました。
全国から選ばれたファイナリスト18チームが熱き想いを発表
人気お笑いコンビ「エルフ」と「見取り図」の司会進行のもと、全国から選ばれたファイナリスト18チームが、それぞれのプロジェクトを発表。試行錯誤や発見した新しい目標なども交えながら、熱い想いを語りました。
国内外の一線で活躍する専門家による講評
プロンプトアーティストのハヤシ シュンスケ氏、プログラミング教育の第一人者 利根川 裕太氏、異言語脱出ゲームを提供する異言語Lab.代表理事 菊永 ふみ氏など、各業界の専門家がプロジェクトごとに講評を行いました。
子どもたちの未来を拓く学びの場
表彰式は、子どもたちが多様な価値観や職業に触れ、将来の可能性を広げる貴重な機会となりました。今後も、ソフトバンクロボティクスは子どもたちの創造性と問題解決能力を育む教育活動を推進していきます。
未来への希望を胸に
子どもたちの自由な発想と熱意は、未来への希望を与えてくれます。今回の表彰式で発表されたアイデアが、社会課題の解決や新しい価値観の創造に繋がることを期待しています。
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