医療法人成和会、地域貢献へ心臓リハビリテーション事業開始！クラウドファンディングで支援を呼びかけ

医療法人成和会は、地域貢献の一環として、2024年4月より北大阪ほうせんか病院にて心臓リハビリテーション事業を開始します。

国内トップレベルの医師を迎えて、心疾患患者様の「その人らしい」生活を支えるリハビリテーションを提供する予定です。

事業開始に必要な初期投資額3300万円のうち、1000万円を目標にクラウドファンディングで支援を募ります。

支援金は、心臓リハビリテーションに不可欠な医療機器「心肺運動負荷試験（CPX）」の購入資金に充当されます。

CPXは、患者様に最適な運動量を測定し、効果的なリハビリテーションを実施するために必要な機器です。

クラウドファンディングのリターンには、御礼状、HPへの掲載、芳名板への掲載などをご用意しています。

超高齢社会を迎える日本において、心疾患患者様の増加が予想されます。

成和会は、一人でも多くの方に「その人らしさ」を失わず健康で長生きできる生活を送っていただくために、今回の事業開始を決定しました。

皆様からの支援が、新たな医療の創新と地域医療の充実につながります。

豊泉家グループは1995年創業、介護事業を手掛けたことからスタートしました。日本の社会課題である超高齢社会や無縁・孤独が進む社会に対して、包括的に解決していくために、

医療・予防・生活サービスを次々に展開し、個客の様々なニーズやウォンツに向き合ってまいりました。これからも、その想いは変わることなく、「自立・自由度の高い福祉で社会に貢献する」の基本理念のもと、

未来を創造してまいります。

▼豊泉家グループHP

▼北大阪ほうせんか病院HP医療法人成和会、北大阪ほうせんか病院にて心臓リハビリテーション事業開始！クラウドファンディングで支援を呼びかけ