2つの書籍が、多様性を受け入れる社会に向けてメッセージを発信!

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東京ニュース通信社は、3月15日(金)に絵本「もし ぼくのかみが あおいろ だったら」、3月23日(土)にエッセイ「ダウン症それがどうした!?と思えるママになるための100のステップ~まりいちゃんが教えてくれたこと」を発行いたします。

「もし ぼくのかみが あおいろ だったら」は、作者ガードナー瑞穂さんの長男との会話をもとに制作された絵本です。障害のある子のきょうだい児の悩みや、「子供が自信をなくした時」に親が子供にかけてあげたい言葉が込められています。

「ダウン症それがどうした!?と思えるママになるための100のステップ~まりいちゃんが教えてくれたこと」は、著者が次女まりいちゃんのダウン症の告知から、親が障害を受け入れていく過程を100のステップにまとめたエッセイです。子育てに共通する悩みの数々を明るく綴っており、障害のある子を育てる家庭だけでなく、すべての子育て世代が共感できる内容となっています。

2つの書籍は、多様性を受け入れる社会に向けて、温かいメッセージを発信します。

【商品情報】

「もし ぼくのかみが あおいろ だったら」

ガードナー瑞穂/作・絵 H.B.Gardner/英語訳

●発売日:2024年3月15日(金)※一部、発売日が異なる地域がございます

●定価:1,650円

●仕様:B5変形判、ハードカバー、32ページ

●発行:東京ニュース通信社

●発売:講談社

全国の書店、ネット書店(honto<https://honto.jp/netstore/pd-book_33121601.html>ほか)にてご予約いただけます。

「ダウン症それがどうした!?と思えるママになるための100のステップ~まりいちゃんが教えてくれたこと」

ガードナー瑞穂/著

●発売日:2024年3月23日(土)※一部、発売日が異なる地域がございます

●定価:1,760円

●仕様:四六判、ソフトカバー、224ページ

●発行:東京ニュース通信社

●発売:講談社

全国の書店、ネット書店(honto<https://honto.jp/netstore/pd-book_33121600.html>ほか)にてご予約いただけます。

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